畜産物

函館・道南地域は北海道酪農の発祥の地

乳牛の飼育に向いた北海道、中でも函館地域は最高の環境です。また、健康な乳牛を育てるための飼料としての牧草は、広大な土地と質のよい土壌が重要。函館地域一帯は、北海道の中でもすばらしい環境に恵まれ、日本屈指の酪農郷です。一年を通して温暖である函館地域は、乳牛の放牧期間にも恵まれ、牛の飼育に必要な良質の牧草やデントコーンなどはほぼ自給しています。
 大沼国定公園を囲む七飯町の肉牛は、安政2年(1855年)の箱館開港時に、外国人への食糧(肉牛)供給のため軍川地区に牧場が開設された記録があり、その先人の技術が生かされ専用種の地域内一貫生産体制の整備を推進してきました。
 肥育牧場 城岱 しろたい 高原を有し、5戸の農家による岡山県黒毛和牛の繁殖牛雌7頭導入から始まった肉用牛「大沼黒毛和牛」の生産が拡大され、乳牛製品とともに脚光を浴びています。町内の農畜産物を材料に取り入れたレストラン「黒ベコ」「山川牧場」などが有名です。
 和牛の最高品質である黒毛和種の導入、優良繁殖雌牛の計画的な導入による資質の向上、人工授精の普及促進、飼養管理技術の向上を通じての生産性向上に努めています。
 また、トラピスト修道院へと続く牧歌的な道のりや、公共育成牧場 木地挽 きじひき 高原を有する北斗市は、毎年7月下旬開催の「牧場まつり」でふるまわれる大野和牛を特産とする畜産・酪農も基幹産業として盛んです。

牧場の写真

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